「 2014年11月 」一覧

闇金からお金を借りた人の話

今日はちょっとだけ怖い、闇金からお金を借りた人の話を書いてみようと思います。

闇金てなんだか架空の存在のように思っている人もいるかもしれませんが、実際に社会に存在しますし、そこからお金を借りて人生を棒に振った人も多くいます。それが現実です。

これからお伝えする話は事実です。
内容的にフィクションに思うかもしれませんが…。

Aさんという人がいたのですが、
金銭的に困窮し、消費者金融の審査に通らず、ついに闇金に手を出してしまいました。
闇金はヤバいところだと分かっていたAさんですが、どうにもならない為に仕方なく、3万円だけ融資を受けました。

借りる時に必要な書類は、身分証明書である免許証だけでした。

その闇金は10日で3割の金利でしたので、1か月後には63570円を返済しなくてはなりませんでした。
(10日後に3割り増えるので、10日ごとに金利は雪だるま式に増えていきます。)

1か月後に63570円であればなんとかなりそうな感じもしますが、どうにも困って借りた3万円でしたので、はやり1か月後に63570円を返済するのは厳しかったAさんは、結局ジャンプという繰り越し返済を実行し、それが数カ月続いた時、返済額は30万円ほどになっていました。

30万円ほどになってくると全返済するというのはかなり厳しい状況です。
Aさんは毎月少しずつ増えていく金利分だけを支払う生活を強いられ、元金は減らずその生活が何か月も続きました。その金利分の支払いさえ困難になったAさんは、とうとう闇金から逃げることを考えました。もともと違法の闇金だから逃げれば大丈夫だと考えたのでしょう。

しかし、闇金はそんなに甘くはありません。
結果的にAさんは捕まってしまい、借金の肩代わりとして海外に労働人員として売られてしまいました。

その後、Aさんと連絡を取った人はいないということでした。

…これが闇金の現実です。

あなたこの話を嘘の話だと思いますか?

実際に起こった事実の話です。